こんな私、私じゃない。でも私・・・
「神村さん?」
黙ったままの私に新城さんは名前を呼んだ。
「えっあっすみません」
と、さっきと同じことを言ってしまう。
「本屋で待ってるの大丈夫?」
もう一度、新城さんは私に問いかけた。
「はい。大丈夫です。でも・・・」
私は誘われたと浮かれてる場合ではない。
疑問に思ってることを聞こうと思った。
「でも?」
新城さんは続きを促そうとする。
「・・・・・・」
でもの続きが言葉に出来てこない。
「ご飯食べる相手いなくて、ちょうど良かった」
なるほど、そういうことよね。
「わかりました。私もご飯どうしようかと思ってたので、助かりますし、本屋好きなので大丈夫です。では後ほど」
バッグを持ってフロアを出た。
びっくりした。
突然、新城さんにご飯を誘われるなんて、今までなかった。
でも一緒にご飯食べる相手がいなくてって言うのが新城さんらしいかな。
今日は彼女とデートじゃないのかな?
彼女がいても異性と二人でご飯食べに行く人なんだ。
彼女怒ったりしないのかな?
私だったらちょっと嫌だなぁ・・・
私はそんなことを考えながら隣のビルの本屋に向かった。
黙ったままの私に新城さんは名前を呼んだ。
「えっあっすみません」
と、さっきと同じことを言ってしまう。
「本屋で待ってるの大丈夫?」
もう一度、新城さんは私に問いかけた。
「はい。大丈夫です。でも・・・」
私は誘われたと浮かれてる場合ではない。
疑問に思ってることを聞こうと思った。
「でも?」
新城さんは続きを促そうとする。
「・・・・・・」
でもの続きが言葉に出来てこない。
「ご飯食べる相手いなくて、ちょうど良かった」
なるほど、そういうことよね。
「わかりました。私もご飯どうしようかと思ってたので、助かりますし、本屋好きなので大丈夫です。では後ほど」
バッグを持ってフロアを出た。
びっくりした。
突然、新城さんにご飯を誘われるなんて、今までなかった。
でも一緒にご飯食べる相手がいなくてって言うのが新城さんらしいかな。
今日は彼女とデートじゃないのかな?
彼女がいても異性と二人でご飯食べに行く人なんだ。
彼女怒ったりしないのかな?
私だったらちょっと嫌だなぁ・・・
私はそんなことを考えながら隣のビルの本屋に向かった。