こんな私、私じゃない。でも私・・・
でもその考えはすぐに打ち消されることになり、部署の飲み会とかで飲んだことはあるからだとすぐに気付く。
部署全体は20人。飲めるか飲めないかくらいはだいたいわかってくるものだ。
「じゃとりあえず、乾杯」
さすがにイタリアンレストラン。
居酒屋みたいにジョッキって感じではなくグラスだった。
グラスを合わせて乾杯をした。
一口飲むと、「ああ~美味しい」っと思ったものの口に出すのはやめておいた。
「そう言えば、さっきの『でも』の続きは?」
そう言われて新城さんを見てしまった。
「えっ・・・えーっと・・・どうして私を誘ったんですか?って聞きたかったんですけど、もう大丈夫です」
さっき『食事をする相手がいなかったから』って教えてもらった。
「一緒に食事する相手がいなかったから。それと・・・」
「それと?」
「誘ってほしそうだったから」
「えっ!?」
「違った?」
「新城さんって割と自意識過剰なんですね」
そう言ってしまった。
誘ってほしいって思っていたのかはわからない。
彼女がいると思っていたし、まさか誘われるなんて思ってなかった。
少し気になる男に対して私は、目で追っかけてたりしてるのかな?
そんなつもりないけど・・・
でもこの人・・・敏感なのかも!?
「そう?それは失礼」
「・・・ご飯をどうしようかと思っていたので、とても助かりました」
「へぇ~」
そう言うと、新城さんは運ばれてきたサラダを口にした。
「俺、週末ご飯食べる相手いないから、良かったらまた食べようよ」
と、新城さんは私の目を見て、割と真剣な表情でそう口にした。
部署全体は20人。飲めるか飲めないかくらいはだいたいわかってくるものだ。
「じゃとりあえず、乾杯」
さすがにイタリアンレストラン。
居酒屋みたいにジョッキって感じではなくグラスだった。
グラスを合わせて乾杯をした。
一口飲むと、「ああ~美味しい」っと思ったものの口に出すのはやめておいた。
「そう言えば、さっきの『でも』の続きは?」
そう言われて新城さんを見てしまった。
「えっ・・・えーっと・・・どうして私を誘ったんですか?って聞きたかったんですけど、もう大丈夫です」
さっき『食事をする相手がいなかったから』って教えてもらった。
「一緒に食事する相手がいなかったから。それと・・・」
「それと?」
「誘ってほしそうだったから」
「えっ!?」
「違った?」
「新城さんって割と自意識過剰なんですね」
そう言ってしまった。
誘ってほしいって思っていたのかはわからない。
彼女がいると思っていたし、まさか誘われるなんて思ってなかった。
少し気になる男に対して私は、目で追っかけてたりしてるのかな?
そんなつもりないけど・・・
でもこの人・・・敏感なのかも!?
「そう?それは失礼」
「・・・ご飯をどうしようかと思っていたので、とても助かりました」
「へぇ~」
そう言うと、新城さんは運ばれてきたサラダを口にした。
「俺、週末ご飯食べる相手いないから、良かったらまた食べようよ」
と、新城さんは私の目を見て、割と真剣な表情でそう口にした。