青空の下月夜に舞う 3
お風呂から上がり、リビングに行くと、さっき居たみんなの人数が減っていて。
慶太郎は帰ってきてるけど……
「響は?」
姿が見えなくて、慶太郎に問う。
「あ、麻衣ちゃんお風呂上がり?今からベッドインする?」
「ちょっと。私も居るんだけど」
笑顔を向けた慶太郎に、口を挟んだのは裸女。
そんな裸女に、ミナが
「雅也さんの所だって。俺も行ってくるから、美咲送ろうか?」
「えー。今日は一緒に居れると思ったのにー。ま、しょうがないか」
鞄を受け取る裸女が、「じゃあまた明日」と。私の横をすり抜けた。
おやすみなさい、と言って手を振る私の横を部屋に残ってるみんなが通りすぎて。
「狼になれない番犬置いとくから。麻衣ちゃんおやすみ」
車のキーを手に、部屋に祐也一人を残し、慶太郎も玄関へ向かった。
慶太郎は帰ってきてるけど……
「響は?」
姿が見えなくて、慶太郎に問う。
「あ、麻衣ちゃんお風呂上がり?今からベッドインする?」
「ちょっと。私も居るんだけど」
笑顔を向けた慶太郎に、口を挟んだのは裸女。
そんな裸女に、ミナが
「雅也さんの所だって。俺も行ってくるから、美咲送ろうか?」
「えー。今日は一緒に居れると思ったのにー。ま、しょうがないか」
鞄を受け取る裸女が、「じゃあまた明日」と。私の横をすり抜けた。
おやすみなさい、と言って手を振る私の横を部屋に残ってるみんなが通りすぎて。
「狼になれない番犬置いとくから。麻衣ちゃんおやすみ」
車のキーを手に、部屋に祐也一人を残し、慶太郎も玄関へ向かった。