坂道では自転車を降りて
「それはそうと、大野さんとはもうやったの?」
「やってねぇよ。」
いきなり何を言い出すんだ。
「さっき、ゴーカンしたって。」
「言ってねぇよ。」
ゴーカンではない。断じてない。と思う。
「なんだ。やっぱりまだか。」
「まだとかじゃなくて、もう、当分無理。」
もうあんなのはごめんだ。
「なんで?」
「だって、すげー晩生というか、何も分かってないんだ。本当に無防備で、何されても良いみたいなこと平気で言うんだ。でも、実際には手握っただけでぷるぷる震えるし、ちょっと触ったら、怖いって泣いちゃって。いや、ちょっとでもないか。いやでも、彼女がいいって言ったんだよ。それに、あんな泣き顔。。理性がぶっ飛んじゃっても仕方ないだろ。」
原は難しい顔で俺を見ている。
「はっ。。。いや、飛んでないよ。飛んでないけど。。俺、自分があんな、、、いや、ダメだ。いや、無理。無理。絶対無理。」
テンパって余計な事までまくしたててしまった。原がニヤリと笑った。
「テンパってるお前、面白いな。。それで、また泣かせてしまった。と。」
「ああ、もう。。うるへー。ほっといてくれよ。なんなんだよ。女って。良くわかんねぇよ。」
「確かに。彼女、時々幼いというか、小学生みたいだよな。」
「鈴木先輩もそれ心配してたんだけど。。。実際、俺の気持ちだって、本当に意味分かってるかどうか怪しいよ。」
「でも最近、なんか急に女っぽくなって、このままなのも、危なっかしい感じがするなぁ。俺もたまに手出したくなるもん。」
嘘だろ。そんな事になったら、俺。
「やってねぇよ。」
いきなり何を言い出すんだ。
「さっき、ゴーカンしたって。」
「言ってねぇよ。」
ゴーカンではない。断じてない。と思う。
「なんだ。やっぱりまだか。」
「まだとかじゃなくて、もう、当分無理。」
もうあんなのはごめんだ。
「なんで?」
「だって、すげー晩生というか、何も分かってないんだ。本当に無防備で、何されても良いみたいなこと平気で言うんだ。でも、実際には手握っただけでぷるぷる震えるし、ちょっと触ったら、怖いって泣いちゃって。いや、ちょっとでもないか。いやでも、彼女がいいって言ったんだよ。それに、あんな泣き顔。。理性がぶっ飛んじゃっても仕方ないだろ。」
原は難しい顔で俺を見ている。
「はっ。。。いや、飛んでないよ。飛んでないけど。。俺、自分があんな、、、いや、ダメだ。いや、無理。無理。絶対無理。」
テンパって余計な事までまくしたててしまった。原がニヤリと笑った。
「テンパってるお前、面白いな。。それで、また泣かせてしまった。と。」
「ああ、もう。。うるへー。ほっといてくれよ。なんなんだよ。女って。良くわかんねぇよ。」
「確かに。彼女、時々幼いというか、小学生みたいだよな。」
「鈴木先輩もそれ心配してたんだけど。。。実際、俺の気持ちだって、本当に意味分かってるかどうか怪しいよ。」
「でも最近、なんか急に女っぽくなって、このままなのも、危なっかしい感じがするなぁ。俺もたまに手出したくなるもん。」
嘘だろ。そんな事になったら、俺。