俺様と双子達2
俺はいない方がいいかも…。



そう思った俺は飲み物を買って来ると言って病室を出た。



ああみえて親子なんだね…。



莉里が責任感じてるよ…。



寧音さん、早く起きてあげて…。



3つのペットボトルを持って病室に入ると悠陽君がいた。



不安そうな顔…。



「俺が…。寧音を悩ませてて…。ごめん日向…。」

「お前らのせいじゃねぇって。二人して同じ事言うな。寧音は忙しかっただけで、ちゃんと病院行けてなかったのが悪かっただけ。」

「でも俺…。」

「わかんねぇ奴らだな…。誰に似たんだか…。」



やっぱり親子だ…。



「悠陽君、飲みなよ。」

「ありがと…。」



ここまで走って来たんだね…。



汗かいてる…。



「ヒナ…。」

「寧音!?大丈夫か!?」

「ここどこ…。」

「病院。お前倒れたんだって。」

「倒れた…。あぁ…。」



よかった…。



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