しあわせのかたち
そして、お開きとなり、酔ってふらついている私は、弥生に支えられながらお店の外に出る。
はぁ……
結局、今日も碓井主任と話せなかったな。
私はお店の前のガードレールにもたれながら、大きくため息を吐く。
にしても、さすがに飲み過ぎたかな。
意識はちゃんとあるし、気持ち悪くはない。
だけど、さすがに飲み過ぎた感はある。
帰ったら、そのままベッドに行きそうだな……
なんて思いながら、ボーっとしていると、いつの間にか碓井主任の所へ行き、何か話していた弥生が私の所に戻って来るのが見えた。
「碧、帰るよ」
「ヤダ」
だって今日、碓井主任と話していない。
って、気付けば、碓井主任はもういなくなっているし……
そう思うと、私は涙目になってきた。
きっと、お酒の飲み過ぎで涙もろくなっているのだろう。
「ヤダって……。とりあえず、行こう」
弥生は同僚達に帰る事を告げ、嫌がる私を駅の方へ連れて行く。
はぁ……
結局、今日も碓井主任と話せなかったな。
私はお店の前のガードレールにもたれながら、大きくため息を吐く。
にしても、さすがに飲み過ぎたかな。
意識はちゃんとあるし、気持ち悪くはない。
だけど、さすがに飲み過ぎた感はある。
帰ったら、そのままベッドに行きそうだな……
なんて思いながら、ボーっとしていると、いつの間にか碓井主任の所へ行き、何か話していた弥生が私の所に戻って来るのが見えた。
「碧、帰るよ」
「ヤダ」
だって今日、碓井主任と話していない。
って、気付けば、碓井主任はもういなくなっているし……
そう思うと、私は涙目になってきた。
きっと、お酒の飲み過ぎで涙もろくなっているのだろう。
「ヤダって……。とりあえず、行こう」
弥生は同僚達に帰る事を告げ、嫌がる私を駅の方へ連れて行く。