この思い秘密です
坂下さんのマネージャーさんが車で送ってくれるというので
スーツケースを車まで運ぼうとすると
目の前に手が出てきてスっと私のスーツケースを持った。
顔を上げるとそこにいたのは淳平だった。
「いいよ!このくらい私持つし、淳平は自分の仕事に戻って」
重い荷物を持つなんてマネージャーやってれば当たり前の事だし
今までどんなに重いものを持っていても淳平が今みたいに自分から荷物を
持つことはなかった。
「・・・・いいよ。階段降りるついでだし」
「でも・・・」
きっとありがとうって言えば素直で可愛げもあるのだろうけど
素直になれずにいた。
「それよりも・・・・東京に着いたらちゃんと連絡しろよ」
「え?」
「お・・お前はもう俺のマネージャーだけじゃなくlittleliseのメンバーだって
自覚を持てってこと・・・・」
・・・あっ・・そういうことね。
「はい」
ちょっとだけキュンとくる言葉を期待した私が馬鹿だった。
スーツケースを車まで運ぼうとすると
目の前に手が出てきてスっと私のスーツケースを持った。
顔を上げるとそこにいたのは淳平だった。
「いいよ!このくらい私持つし、淳平は自分の仕事に戻って」
重い荷物を持つなんてマネージャーやってれば当たり前の事だし
今までどんなに重いものを持っていても淳平が今みたいに自分から荷物を
持つことはなかった。
「・・・・いいよ。階段降りるついでだし」
「でも・・・」
きっとありがとうって言えば素直で可愛げもあるのだろうけど
素直になれずにいた。
「それよりも・・・・東京に着いたらちゃんと連絡しろよ」
「え?」
「お・・お前はもう俺のマネージャーだけじゃなくlittleliseのメンバーだって
自覚を持てってこと・・・・」
・・・あっ・・そういうことね。
「はい」
ちょっとだけキュンとくる言葉を期待した私が馬鹿だった。