誰にも内緒の溺愛旦那様





車に乗って、



もう20分くらい過ぎた。



お父さんの車に乗るなんて何年ぶりだろう。



知らない道路を、どんどん通っていく。




「もうすぐ着くからな」









言った通り、まもなく着いた場所は、


大きなホテルだった。



「こっちだ、来なさい」








エレベーターで3階に上がった。





「お待ちしておりました、香住様」


料亭の通路を進んでいく。



なんで、こんなところ……





< 157 / 274 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop