逆転カップル~可愛い彼氏とイケメン彼女~
「くっそー、お前女のくせに速すぎなんだよ」
綾瀬と共にクラス席の方へ戻っていると綾瀬は実に悔しそうだった。
「まあ、あたしのクラスは他にも割と速い人揃ってるしね」
「ずりい」
席に戻ると亜理紗が待っていた。
「お帰り~、2人ともお疲れ!」
「お、亜理紗ちゃん、俺の活躍見てくれてた?」
「ごめんね、樹たちのことばっかり見てて他クラス見てなかった」
「えぇ!?まあ、そうだよなあ、クラス違うもんな…」
綾瀬がしょんぼりしているのを見て亜理紗は笑う。
「うそうそ。ちゃんと見てたよ」
そんな亜理紗の言葉に綾瀬の表情がぱあっと輝いた。
こいつ、意外と単純なんだな。
「次、障害物だよね」
プログラムを確認しながら亜理紗が言う。
「お、真尋出るじゃん。応援しなきゃな」
綾瀬は亜理紗の隣の席にさっと座った。
ちょうどその席の子は別の場所へ行ってるようだった。
入場門の方を見る。
真尋大丈夫かな…?
少し心配だった。
綾瀬と共にクラス席の方へ戻っていると綾瀬は実に悔しそうだった。
「まあ、あたしのクラスは他にも割と速い人揃ってるしね」
「ずりい」
席に戻ると亜理紗が待っていた。
「お帰り~、2人ともお疲れ!」
「お、亜理紗ちゃん、俺の活躍見てくれてた?」
「ごめんね、樹たちのことばっかり見てて他クラス見てなかった」
「えぇ!?まあ、そうだよなあ、クラス違うもんな…」
綾瀬がしょんぼりしているのを見て亜理紗は笑う。
「うそうそ。ちゃんと見てたよ」
そんな亜理紗の言葉に綾瀬の表情がぱあっと輝いた。
こいつ、意外と単純なんだな。
「次、障害物だよね」
プログラムを確認しながら亜理紗が言う。
「お、真尋出るじゃん。応援しなきゃな」
綾瀬は亜理紗の隣の席にさっと座った。
ちょうどその席の子は別の場所へ行ってるようだった。
入場門の方を見る。
真尋大丈夫かな…?
少し心配だった。