逆転カップル~可愛い彼氏とイケメン彼女~
でも分からない。
どうして真尋はこんな男みたいなあたしのことを好きになったのか
以前告白した時にいわれた言葉が蘇る。
“お前がかっこよすぎて劣等感しか感じない”
あたしは女として見られてこなかった。
自分のことがかっこいいと思っているわけではないけど
周りからしたら私は男よりもかっこいい女の子なんだ。
男子は、自分よりかっこいい女子とは付き合わない。
「ねえ、どうしてあたしなの?
あたし、みんなから男っぽいって言われるくらいなのに…」
密かにコンプレックスを感じていた。
もっと普通の女子みたいに可愛く生まれていたらと。
だけど、真尋は思いがけないことを言ってくれた。
「そんなことないです!
確かに樹さんはかっこいいですけど
ちゃんと可愛いですよ!」
初めてだった。
可愛いといわれたのは。
しかもまさか男の子からそんなことを言われるなんて思わなかった。
「本当に?」
「うう、僕だって男なんですから何度も言うのは恥ずかしいです。
でも、みんながかっこいいといっても
僕は樹さん可愛いと思います!」
真尋は照れながらもそう言ってくれた。
嬉しかった。
真尋の言葉にあたしはドキドキしていた。
真尋に心からの言葉を投げかける。
「真尋、ありがとう」
真尋は笑顔で返した。
どうして真尋はこんな男みたいなあたしのことを好きになったのか
以前告白した時にいわれた言葉が蘇る。
“お前がかっこよすぎて劣等感しか感じない”
あたしは女として見られてこなかった。
自分のことがかっこいいと思っているわけではないけど
周りからしたら私は男よりもかっこいい女の子なんだ。
男子は、自分よりかっこいい女子とは付き合わない。
「ねえ、どうしてあたしなの?
あたし、みんなから男っぽいって言われるくらいなのに…」
密かにコンプレックスを感じていた。
もっと普通の女子みたいに可愛く生まれていたらと。
だけど、真尋は思いがけないことを言ってくれた。
「そんなことないです!
確かに樹さんはかっこいいですけど
ちゃんと可愛いですよ!」
初めてだった。
可愛いといわれたのは。
しかもまさか男の子からそんなことを言われるなんて思わなかった。
「本当に?」
「うう、僕だって男なんですから何度も言うのは恥ずかしいです。
でも、みんながかっこいいといっても
僕は樹さん可愛いと思います!」
真尋は照れながらもそう言ってくれた。
嬉しかった。
真尋の言葉にあたしはドキドキしていた。
真尋に心からの言葉を投げかける。
「真尋、ありがとう」
真尋は笑顔で返した。