鬼社長のお気に入り!?
※ ※ ※
「あ、愛理……? あんた……どうしたの?」
「美智、おはよう」
美智はしばらく私を呆然と見つめて何も言わなかった。というより言葉が出なかったという方が正しいかもしれない。
「あ、これ? イメチェンだよ、いい加減長い髪の毛にも飽きたし」
でもこれって「失恋しました!」って公言してるようなもんだよね――。
昨日、私は会社帰りに美容院へ行き、背中まであったロングヘアをバッサリ切ってフレアボブにした。長かった髪の毛にはさほど未練もなく、むしろ頭が軽くなって清々しい。
「そっかそっか、心機一転って感じだね愛理」
「あはは、まぁ……そんな感じかな?」
今のままじゃいけない。
「あ、愛理……? あんた……どうしたの?」
「美智、おはよう」
美智はしばらく私を呆然と見つめて何も言わなかった。というより言葉が出なかったという方が正しいかもしれない。
「あ、これ? イメチェンだよ、いい加減長い髪の毛にも飽きたし」
でもこれって「失恋しました!」って公言してるようなもんだよね――。
昨日、私は会社帰りに美容院へ行き、背中まであったロングヘアをバッサリ切ってフレアボブにした。長かった髪の毛にはさほど未練もなく、むしろ頭が軽くなって清々しい。
「そっかそっか、心機一転って感じだね愛理」
「あはは、まぁ……そんな感じかな?」
今のままじゃいけない。