bitter and sweet-主任と主任とそれから、私-
本郷主任は、もう一度、何度か私にキスをすると、私の内腿にキスを落とし、もう完全に溶けだしていた私の中を本郷主任の指で確かめる。
私は本郷主任の指で弄ばれて上体をのけ反らせた。
本郷主任は満足そうに笑いながら、私の反応を楽しんだ。
私と1つになったのは、私が何度目かに意識を手放しかけた瞬間だった。
「あぁっ…」
歓喜とも、叫びとも取れるような声を本郷主任の腕の中で何度も何度も漏らした。
私が意識を何度も手放しながら、2人で深い眠りに落ちたのはもう空が徐々に明るくなり始め、濃紺から青色へ薄まっていく頃だった。