フーゾク嬢の結婚
はっ!?えっ!?なにっ!?
彼は体勢を変えると思いきや立ち上がって私を台にドンッと押し倒し、私をあおむけの状態にした。
「ちょ、ちょっとお客様!!」抵抗する。でもヤツの体重は重い。
「今日のパンツは何色?」
いかにも『そんな質問をしてみたかった』みたいなセリフを言ってやがる。1人でぶつぶつしゃべっている。
そして私の足をグイッと開かせた。
セカンドバッグからコンドームを取り出した。

『はぁ?!』
用意周到。
絶句。
唖然。

そして挿入。
やめてくれ、お願い、それだけは勘弁、アンタみたいな人にどうして私が・・・
絶叫ってやつだ。
声に出ないのは、両隣の部屋に気をつかっているからだろうか?

「はぁ・・はぁ・・ミナミ・・」
「おっぱい飲みたい」
キャミソールをまくし上げて乳首に吸い付く。
(やめて!何するんだよ!)
目の前にあるハゲ頭。
普段ならぜった生理的に受け付けないものが、今、目の前にある。今、私に入っている。
私の尊く大切なところに・・・

(うぅぅぅぅぅ・・・死ね、まじキモイ、早く時間過ぎろ)
白い目で私は時計を見ていた。
白かった。景色の何もかもが・・・

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