この感情を僕たちはまだ愛とは知らない
コンコンと窓を叩かれ見てみると母親だった
もう隠しようがない
母親はカフェに入るなり私の席に来た
「来ちゃった」
「来ちゃったじゃないし連絡ぐらいしてよね」
「たまたま偶然、ショッピングに来たらあんたをみかけたから」
「ってお願いだからもう行って」
「なんで?」
こんな母親をみられたらって思うだけでぞっとする
髪は茶髪だしゆるフワウェーブの綺麗め美人な母なんて
「こんにちは」
えっ?律···
ことりとお皿と飲み物を置いて挨拶をする
「あらーイケメン」
「そっすか?悪い気はしないっすけどね美人な奥さんで」
「律あのねお母さんなの」
「麻衣ちゃん新しい彼氏?」
「あっえっとまあ」
「お母さん安心しちゃった
こ~んなかっこいい彼氏がいるなんて
いくつ?」
「24」
「あらーやっだぁ麻衣より年下」
「なんか飲みます?」
「コーヒーのホット」
「麻衣は?」
「あっまだあるから」
律がいなくなってほっとする
「かっこいいね彼」
「えっあそう?」
「どこで知り合ったの?
もう大人の関係なの?」
植え込みだなんて言えないしそもそも大人の関係って
「別にいいでしょ」
律がホットコーヒー片手に席についた
「麻衣はいい子すぎて俺にはもったいないぐらいです」
「でしょ?でも律くんにならあげちゃう
たくさん可愛がってあげてね
来年あたりには私もおばあちゃんかぁ」
「気が早いから
私と律はまだそこまでしてないの」
「えーっ律くん我慢強いのね」
とうの律はコーラを飲みながら苦笑いをしてる
「俺はただ麻衣が大切なだけですから
傷つけたり嫌がることはしたくないんです
タバコいいっすか?」
律···やっぱり優しい
「若いのに立派ねぇ」
私は母親に言う
「もういいでしょ早く帰ってよ」
「はいはい、じゃあね律くん」
ひらひらと手を振る母親が正直うざい
改めて律を見る
確かに顔はイケメンだしエロくて黒豹みたいなしなやかな体
「なんだよ?」
「別に
そろそろ私、戻らなきゃ」
律の横を通る際、手首をおもいっきり引っ張っられて振り向き様にキスされた
「俺が必要だって言え」
唇を離して言う律はニヤリと笑った
「言いません」
「強情な奴」
律と別れて会社に戻ると私の部署がざわついていた
なんの騒ぎだろうと思って会議用のホワイトボードを見た
入江田、若い男を連れ込む
その写真はあきらかに菅さん経由の物で私は慌てて取り外しにかかろうとした
「入江田」
もう隠しようがない
母親はカフェに入るなり私の席に来た
「来ちゃった」
「来ちゃったじゃないし連絡ぐらいしてよね」
「たまたま偶然、ショッピングに来たらあんたをみかけたから」
「ってお願いだからもう行って」
「なんで?」
こんな母親をみられたらって思うだけでぞっとする
髪は茶髪だしゆるフワウェーブの綺麗め美人な母なんて
「こんにちは」
えっ?律···
ことりとお皿と飲み物を置いて挨拶をする
「あらーイケメン」
「そっすか?悪い気はしないっすけどね美人な奥さんで」
「律あのねお母さんなの」
「麻衣ちゃん新しい彼氏?」
「あっえっとまあ」
「お母さん安心しちゃった
こ~んなかっこいい彼氏がいるなんて
いくつ?」
「24」
「あらーやっだぁ麻衣より年下」
「なんか飲みます?」
「コーヒーのホット」
「麻衣は?」
「あっまだあるから」
律がいなくなってほっとする
「かっこいいね彼」
「えっあそう?」
「どこで知り合ったの?
もう大人の関係なの?」
植え込みだなんて言えないしそもそも大人の関係って
「別にいいでしょ」
律がホットコーヒー片手に席についた
「麻衣はいい子すぎて俺にはもったいないぐらいです」
「でしょ?でも律くんにならあげちゃう
たくさん可愛がってあげてね
来年あたりには私もおばあちゃんかぁ」
「気が早いから
私と律はまだそこまでしてないの」
「えーっ律くん我慢強いのね」
とうの律はコーラを飲みながら苦笑いをしてる
「俺はただ麻衣が大切なだけですから
傷つけたり嫌がることはしたくないんです
タバコいいっすか?」
律···やっぱり優しい
「若いのに立派ねぇ」
私は母親に言う
「もういいでしょ早く帰ってよ」
「はいはい、じゃあね律くん」
ひらひらと手を振る母親が正直うざい
改めて律を見る
確かに顔はイケメンだしエロくて黒豹みたいなしなやかな体
「なんだよ?」
「別に
そろそろ私、戻らなきゃ」
律の横を通る際、手首をおもいっきり引っ張っられて振り向き様にキスされた
「俺が必要だって言え」
唇を離して言う律はニヤリと笑った
「言いません」
「強情な奴」
律と別れて会社に戻ると私の部署がざわついていた
なんの騒ぎだろうと思って会議用のホワイトボードを見た
入江田、若い男を連れ込む
その写真はあきらかに菅さん経由の物で私は慌てて取り外しにかかろうとした
「入江田」