初恋の行く末
美保子の熱も夕方には下がったので一緒にお風呂に入りそのままエッチをしてしまった。
昼間美保子の身体に触れたら抑えが効かなくなり求めてしまった。
彼女も嫌がる事なく
"翔私の事好き?"
と俺に聞きながら首に手を回した。
"好きだよ。見ててわからない?"
俺も美保子にそう返して息が出来ないくらい熱いキスをして彼女の舌に自分の舌を絡ました。
結局お風呂場で2回してしまい長風呂になってしまった。
お風呂から上がって外で夕食を食べた後、美保子を家のマンションまで送り届けた。
「じゃあおやすみ」
そう言って美保子のオデコに軽くキスをして別れた。
帰りの車中、美保子の温もりが残っていて寂しかった。
あんなに一緒にいたのに全然足りない。
寂しさを紛らわそうとラジオを付けたらスマホが鳴った。
相手は友美からだった。
友美の事すっかり忘れてた!
そういえば俺付き合ってと言ってたんだ!
もしかしてその返事かもしれない。
一旦深呼吸してから電話に出た。
「小林。忙しいのにごめんね。今大丈夫?」
久しぶりに聞く友美の声は穏やかで落ち着いていた。
「大丈夫だけど」
緊張しながら答えた。
「今から前回行ったガスコでまた会えないかな?」
いつもと変わらない友美に安心した。
「今からだと約30分ほどかかるけど大丈夫?」
と言うと
「うん。先にガスコに行って待ってるね。」
特に告白には触れてこなくてホッとした。
正直、美保子と上手くいきだしてから友美の事は考えなくなっていた。
多分俺寂しかったのかも。
今日友美に謝ろう
「了解」
電話を切って急いで待ち合わせ場所に向かった。