ラブレターを君に


(理音)
「私古いお城を見て回るのが、大好きなの!この前も、偶然なんだけど、有名な古城の修復作業を見学することができたの!もうっ!感激だったわ!運命だって思ったくらい!そのお城をどうしてもカズさんに見てもらいたいの!あのお城のステンドグラスも最高に素晴らしいのよ!……」


目を輝かせている。


(kazu)
「僕は、大学の時フランス人の友達に連れて行ってもらってから、もうお城に物凄い興味を持ってしまい今じゃ、何処か古いお城を購入して自分で住みたいと思っている程で…それで理音と一緒に見て回ろうと思っていたんです。」


(孝志)
「それはっ!その!つまり、理音と一緒になるってことなのかな?思い違いなのかな?」


(kazu)
「勿論!理音の夢を実現させてやりたいのが先決です!その上で側で僕も音楽活動をして行きたいと……そうすることが、一番自分自身も輝いていれるって、気付いたんです!」
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