エリート医師に結婚しろと迫られてます

「いっそのこと、女でもいいか?」

美月が覆いかぶさってきて、キスの真似事をした。


「ちょっと、何言ってるのよ」

美月の攻撃をかわそうと、私が体をよじる。


シャツのすそが引っ張られて、シャツがペロンとまくれた。


まくれたのは、偶然だった。そして、私の肌があらわになる。



美月の顔がこわばった。


「な~に!これえええ!!」


「あっ…」

森谷さんにおまじないって、つけられたの忘れてた…

朝のうちは…すぐ消えると思ったし、まさか人前で服をめくられるなんて思わなかった…

彼女は追求の手を緩めず、私のブラウスを、引っ剥がし私の体を調べた。

美月、顔、怖いって。
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