プリマネ!恋はいつでも真っ向勝負
「ツーランホームラン、ってことは......?
7ー2?コールドはなし?」
いまだ実感わかず、大盛り上がりのみんなにも乗り遅れ、そうつぶやけば、みのるがそれにうなずく。
「うん、試合続行だ」
うなずいたみのるにようやく実感がわいてくる。
やったー!!と二人して手を取り合って、喜んでいるとホームベースを踏んだ一輝くんが帰ってきた。
「一輝くん愛してる!」
他の一年生に一通り手荒い歓迎を受けてから、最後にあたしの方にきた一輝くんの胸におもいっきり飛び込む。
「俺もです。試合が終わってから、もう一回聞かせてください」
一輝くんは飛び込んだ私を力強く受け止めて、一度ぎゅっと抱きしめてから、体を離してあたしに笑顔をむける。
もちろん何回でも言うに決まってる。
もうどうしよう、あたし一輝くんが好きすぎて頭がおかしくなりそう。
一輝くんにときめいてると、次はホームランを打った本人が帰ってきて。
みんなから大歓迎される、本日のヒーロー。
「あの、敦士、さっきは......」
「さっき、悪かったな。情けねーこと言ったりして。
にっしーに言われて、目覚めたわ。
今回は誰かに強制されたわけでもなく、自分で野球始めるって決めたのにな。
......もう逃げたりしねーから」
一言謝ろうと敦士に近づくと、先に謝られてしまった。
一年生とハイタッチをしながら、ふっきれたように笑う敦士を見て、なんだか安心した。
あたしもごめん、とあげられた敦士の手を少し強めに叩く。
7ー2?コールドはなし?」
いまだ実感わかず、大盛り上がりのみんなにも乗り遅れ、そうつぶやけば、みのるがそれにうなずく。
「うん、試合続行だ」
うなずいたみのるにようやく実感がわいてくる。
やったー!!と二人して手を取り合って、喜んでいるとホームベースを踏んだ一輝くんが帰ってきた。
「一輝くん愛してる!」
他の一年生に一通り手荒い歓迎を受けてから、最後にあたしの方にきた一輝くんの胸におもいっきり飛び込む。
「俺もです。試合が終わってから、もう一回聞かせてください」
一輝くんは飛び込んだ私を力強く受け止めて、一度ぎゅっと抱きしめてから、体を離してあたしに笑顔をむける。
もちろん何回でも言うに決まってる。
もうどうしよう、あたし一輝くんが好きすぎて頭がおかしくなりそう。
一輝くんにときめいてると、次はホームランを打った本人が帰ってきて。
みんなから大歓迎される、本日のヒーロー。
「あの、敦士、さっきは......」
「さっき、悪かったな。情けねーこと言ったりして。
にっしーに言われて、目覚めたわ。
今回は誰かに強制されたわけでもなく、自分で野球始めるって決めたのにな。
......もう逃げたりしねーから」
一言謝ろうと敦士に近づくと、先に謝られてしまった。
一年生とハイタッチをしながら、ふっきれたように笑う敦士を見て、なんだか安心した。
あたしもごめん、とあげられた敦士の手を少し強めに叩く。