鬼系上司は甘えたがり。
そう呟き、主任の髪に一つキスを落とす。
くすぐったかったのか、モゾモゾと身をよじった主任にクスリと笑うと、その頭をぎゅーっと自分の胸に引き寄せ、私ももう一度目を瞑る。
これからは旦那様になり、そう遠くない未来にきっと良きパパになるだろう私だけに甘えたがりな、今はまだS系上司のこの人が、目が覚めた瞬間から安心して甘えられるように--。
【S系上司は甘えたがり。】
-END-
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