~Lion Kiss~
お互いの唇が重なり合い、私は治人さんをギュッと抱き締めた。
「治人さん、治人さん」
治人さんは、しがみつく私に苦笑した。
「全く、マヒルは……」
「だって……あっ」
どさりと荷物を床に下ろすと治人さんは私の二の腕を掴み、壁に背を押し付けた。
「……どうして欲しいの、マヒル」
熱を孕んだ治人さんの瞳に、たちまち期待が高まる。
そんな私の瞳を覗き込むと、治人さんはクスリと笑った。
「可愛いな、マヒルは」
頭にポンと手を乗せられて、少し眼を閉じると治人さんは続けた。
「今すぐマヒルを抱きたいけど……実は腹ペコなんだ。イイ匂いだね」
「治人さん、治人さん」
治人さんは、しがみつく私に苦笑した。
「全く、マヒルは……」
「だって……あっ」
どさりと荷物を床に下ろすと治人さんは私の二の腕を掴み、壁に背を押し付けた。
「……どうして欲しいの、マヒル」
熱を孕んだ治人さんの瞳に、たちまち期待が高まる。
そんな私の瞳を覗き込むと、治人さんはクスリと笑った。
「可愛いな、マヒルは」
頭にポンと手を乗せられて、少し眼を閉じると治人さんは続けた。
「今すぐマヒルを抱きたいけど……実は腹ペコなんだ。イイ匂いだね」