~Lion Kiss~
お互いに見つめ合い、微笑み合う。
一年ぶりに見る、精悍な來也がかっこよくて、痛いくらい私の鼓動は激しい。
來也は唇を引き結んだままだ。
今だ。
今、伝えなければ。
私は思いきって口を開いた。
「來也」
「ん?」
優しい声。
「私、今も來也が好きです。……あの……もう一度、私と付き合ってください」
顔中に血液が集まってくる感覚に、私はきっと自分の顔が真っ赤なんだと自覚した。
來也は何も言わない。
どうしよう。ダメなんだろうか。
一年ぶりに見る、精悍な來也がかっこよくて、痛いくらい私の鼓動は激しい。
來也は唇を引き結んだままだ。
今だ。
今、伝えなければ。
私は思いきって口を開いた。
「來也」
「ん?」
優しい声。
「私、今も來也が好きです。……あの……もう一度、私と付き合ってください」
顔中に血液が集まってくる感覚に、私はきっと自分の顔が真っ赤なんだと自覚した。
來也は何も言わない。
どうしよう。ダメなんだろうか。