理想の彼氏
『いつから居たの?!』
「秘密」
今の絶対見られてたよね…
「コーヒー」
『え!?』
「だからコーヒー」
『あ、はい』
慌てて取りに急いだ
てゆーか、彰の
学校の生徒
来てないのかな?
来てたらまずく
ないのかな?
いろいろと頭を
回転させながら
彰の元に帰った
『ねぇ、彰!
彰の生徒来てたら
怪しまれない?』
「俺はお前ほど
バカじゃないから
ちゃんと切り抜けるから
大丈夫」
そう言って、彰は
優しく笑った
キッチンに戻ると、
皆に彼氏?と聞かれ、
照れながらも頷いた
「いいなぁ~
美男美人だねぇ!
沢山の男子が
残念がってると思うよ」
その言葉には
苦笑いで返して、
彰を自慢の眼差しで見た
当たり前!!
彰は私の
理想の彼氏なんだから!