忘 恋
次の日、留衣は両親に
昨日の報告をして、両家の顔合わせの日を
決めて貰い、雫のお父さんに
連絡した。
『明後日の土曜日に両親の
顔合わせになった。
お義父さんにも連絡した。』
と、雫にもメールした。
じいさん、ばあさんにも
結婚の報告をした。
二人ともとても喜んでくれた。
だが、
「もう隠居の身だから
式は、遠慮するよ。
雫さんのご両親に
宜しく伝えて欲しい。」
と、言ってくれたから
「雫を連れて会いにと行くから。」
と、話した。
今日の夕方、二人で婚姻届けを提出した。
私は、この日‥‥〔高野 雫〕となった。
今日は、お祝いに留衣と翔君と
留衣の家族と7人で食事をした。
明日は、園長先生に
報告しなくちゃ。
と、考えながら
楽しくて、美味しい食事だった。
夜、翔君が寝てから
留衣は、
「雫、やっと俺の嫁だな。
お前だけが、好きだ。
愛してる。」
「私も、留衣が好き
大好き、いつまでもそばにいてね。」
と、言うと
留衣は、「ああ。」
と、言いながら
唇を舐め、キスをし、舌を絡ませて
私の口内を堪能した。
「ん‥‥ぅん」
「しずくが‥‥‥ほしい‥」
「ん‥‥るい‥‥抱いて‥‥」
留衣は、私を抱き上げ
ベッドへ運んで、そっと上におろした。
「雫、愛してる。」
わたしも、といいたいけど
留衣からのキスで唇を塞がれて‥‥
「んっ‥‥‥ん」
パジャマを脱がされ‥
留衣も脱いで‥‥
胸をもみ上げ、片方の胸は、
留衣の口で吸われて、あまがみされて
「あぁ‥‥‥ぅん‥」
ひとしきり、胸をさわると
留衣の手は、雫の身体の線を撫でおり
雫の中心に沈む‥‥
「ぅっ‥‥ぃゃっ‥‥ん‥」
「いやじゃないだろ、雫、気持ちいいだろ‥」
留衣の指は、しなやかに
私の中を好きなように動き‥‥
頭が、真っ白になりかけたとき
留衣が、入ってきて
「うん‥‥‥‥ん」
「はっ‥しず‥くっ‥しめ‥‥るな‥」