甘い香りに誘われて【続編 Ⅲ 完結しました】
「ねえ、都…言って?
何が不安なことがあるのか?
俺じゃ、頼りにならない?」
「………」
葵さんの目を見つめる。
(聞かなきゃ…だよね。こんなままじゃ
結婚できない)
「昨日のお昼に、駅前で葵さんを見かけたんです。綺麗な女の人と一緒でした。
あの人は誰なんですか?
私と結婚するの…その、嫌になったんですか?嫌なら…」
「ストップ!」
大きな声で私の言葉を遮り、
あーーっと、天を仰ぐ葵さん。
「……」
「こっち来て…」
建物の陰に連れて行かれる。
「違うから!嫌になってないから!
…俺って、本当に段取り悪いな」
ゴソッ…
何が不安なことがあるのか?
俺じゃ、頼りにならない?」
「………」
葵さんの目を見つめる。
(聞かなきゃ…だよね。こんなままじゃ
結婚できない)
「昨日のお昼に、駅前で葵さんを見かけたんです。綺麗な女の人と一緒でした。
あの人は誰なんですか?
私と結婚するの…その、嫌になったんですか?嫌なら…」
「ストップ!」
大きな声で私の言葉を遮り、
あーーっと、天を仰ぐ葵さん。
「……」
「こっち来て…」
建物の陰に連れて行かれる。
「違うから!嫌になってないから!
…俺って、本当に段取り悪いな」
ゴソッ…