恋の魔法と甘い罠Ⅱ
◇
いつの間にかパーティーもお開きに近づき、アルコールが入っているからか、テンションが高めの人がちらほらといたりする。
あたしは晴希さんが出張でいなかったあのときのことがあってからは、多くても二杯と決めてゆっくりと飲んでいる。
「なあ、久々にこのメンバー揃ったんだからさ、このあと飲みに行かね?」
琉生と彩未、そしてあたしを前にして朔がそう提案してきた。
時間を見ると、まだ夕方の五時。
時間的にはまだまだ大丈夫だけれど、パーティーは夕方には終わるって晴希さんには伝えてある。
だからどうしよう……と迷っているあたしの顔を覗き込んできた朔。
いつの間にかパーティーもお開きに近づき、アルコールが入っているからか、テンションが高めの人がちらほらといたりする。
あたしは晴希さんが出張でいなかったあのときのことがあってからは、多くても二杯と決めてゆっくりと飲んでいる。
「なあ、久々にこのメンバー揃ったんだからさ、このあと飲みに行かね?」
琉生と彩未、そしてあたしを前にして朔がそう提案してきた。
時間を見ると、まだ夕方の五時。
時間的にはまだまだ大丈夫だけれど、パーティーは夕方には終わるって晴希さんには伝えてある。
だからどうしよう……と迷っているあたしの顔を覗き込んできた朔。