恋の魔法と甘い罠Ⅱ
◇
じわりと額に滲む汗をタオルで拭き取りながらちらりと隣を盗み見る。
とっても楽しそうに談笑する姿にほっとしながら、先生が淹れてくれたハニーレモンティーを口に運ぶ。
ヨガのあとには、毎回先生と生徒が輪になって座り、ハーブティーとクッキーなどのちょっとしたお菓子をいただく。
どちらもいつも先生が準備してくれる。
そういう状況の中、朔はたくさんの生徒さんに囲まれていて。
うん、わかるよ。
見た目はカッコイイし、話すと面白いし、何気に優しいし、あたしも高校の頃はそんな朔のことが大好きだったし。
あの頃もこうやって囲まれていた。
だからこういうのを見ると、ちょっとあの頃のことを思い出してしまう。
じわりと額に滲む汗をタオルで拭き取りながらちらりと隣を盗み見る。
とっても楽しそうに談笑する姿にほっとしながら、先生が淹れてくれたハニーレモンティーを口に運ぶ。
ヨガのあとには、毎回先生と生徒が輪になって座り、ハーブティーとクッキーなどのちょっとしたお菓子をいただく。
どちらもいつも先生が準備してくれる。
そういう状況の中、朔はたくさんの生徒さんに囲まれていて。
うん、わかるよ。
見た目はカッコイイし、話すと面白いし、何気に優しいし、あたしも高校の頃はそんな朔のことが大好きだったし。
あの頃もこうやって囲まれていた。
だからこういうのを見ると、ちょっとあの頃のことを思い出してしまう。