恋の魔法と甘い罠Ⅱ
「はあ?」
眉を寄せながらあたしの方を振り返った晴希さん。
「玲夢を見てりゃわかる」
「え」
「小学生みたいにはしゃいでんじゃん」
「……」
「楽しいのはわかってるから。つーか、突然何を言い出すんだよ」
「……」
晴希さんが足を止めたのは、あたしの溜め息とは全く関係がなかったらしい。
あたし、完全に空回ってるじゃん。
恥ずかしい……。
「それより、ここに行ってみる?」
晴希さんの視線の先を追うと、そこには小さな神社がある。
え!? このうさぎ広場の中に神社があるの!?
小さな鳥居の横には“うさぎ神社”と書いてあって。
「うん、行く!」
どんな感じなのか行ってみたくなった。
眉を寄せながらあたしの方を振り返った晴希さん。
「玲夢を見てりゃわかる」
「え」
「小学生みたいにはしゃいでんじゃん」
「……」
「楽しいのはわかってるから。つーか、突然何を言い出すんだよ」
「……」
晴希さんが足を止めたのは、あたしの溜め息とは全く関係がなかったらしい。
あたし、完全に空回ってるじゃん。
恥ずかしい……。
「それより、ここに行ってみる?」
晴希さんの視線の先を追うと、そこには小さな神社がある。
え!? このうさぎ広場の中に神社があるの!?
小さな鳥居の横には“うさぎ神社”と書いてあって。
「うん、行く!」
どんな感じなのか行ってみたくなった。