クールな王子に捧げる不器用な恋【番外編追加】
「あっ……ん」と自分でも聞いたことのない声をもらすと、彼はクスッと笑った。
「絢香、可愛い。今夜は寝かさないから覚悟してよ」
妖艶に微笑む彼は、甘い言葉を囁きながら私を翻弄していく。
長くて甘美な夜……。
朝、目が覚めると、ハンサムな顔が肩肘をつきながら私をじっと見ていて、恥ずかしくて咄嗟に布団を引き上げて顔を隠した。
私……いつの間に寝たの?
「昨日はあんなに大胆だったのに、何で顔隠すの?下着だってつけてなかったよね?」
「……あ、あれは、いろいろ焦ってて下着をバスルームに……んぐ‼」
ガバッと布団をはいで反論すれば、聖の綺麗な顔が私の目の前にあって、朝から濃厚なキスをされた。
甦る昨日の記憶。
身体はかなり気だるいけど、ついに聖に抱かれたんだと思うと嬉しくて顔がにやけそうになる。
「今日が休みだったら、このまま押し倒すんだけど。残念」
「絢香、可愛い。今夜は寝かさないから覚悟してよ」
妖艶に微笑む彼は、甘い言葉を囁きながら私を翻弄していく。
長くて甘美な夜……。
朝、目が覚めると、ハンサムな顔が肩肘をつきながら私をじっと見ていて、恥ずかしくて咄嗟に布団を引き上げて顔を隠した。
私……いつの間に寝たの?
「昨日はあんなに大胆だったのに、何で顔隠すの?下着だってつけてなかったよね?」
「……あ、あれは、いろいろ焦ってて下着をバスルームに……んぐ‼」
ガバッと布団をはいで反論すれば、聖の綺麗な顔が私の目の前にあって、朝から濃厚なキスをされた。
甦る昨日の記憶。
身体はかなり気だるいけど、ついに聖に抱かれたんだと思うと嬉しくて顔がにやけそうになる。
「今日が休みだったら、このまま押し倒すんだけど。残念」