嘘つきな愛の詩



「騙した責任はどうとればいい?」


「…あなたの彼女にして下さい。」


「それは願ったら叶ったりだよ。」





大好きな声。

大好きな匂い。


先輩と同じようで全く違う。



心の反応が違うんだ。


そう

初めて会った瞬間から


私は


先輩を偽ったあなたに反応してた。


頭で分らなくても

心は知ってる。


大好きな人が誰なのか。



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