鈍感ちゃんと意地悪くんのその後の物語
「じゃ、後でね!」
鈴木の一言で男女別に分かれて、更衣室に入る。
「瀬田君や、ぶっちゃけ聞くけど、何があったのかね?」
芝居がかった高橋のセリフに、はぁ? と隣を向く。
委員長はさくさくと、一番乗りで着替え終えていた。
「何って……。
美空を迎えに行ったらなかなか起きないから、色々と……」
「わー! 聞きたくない聞きたくない!
可愛い立花ちゃんが、意地悪な瀬田にいじめられた話なんて!!」
「お前が聞いたんだろっ!」
こつんと軽く小突いて、着替える。
「いちゃいちゃしてるなぁ、相変わらず」
委員長はトレードマークの黒ぶちメガネをロッカーにしまって、笑った。
鈴木の一言で男女別に分かれて、更衣室に入る。
「瀬田君や、ぶっちゃけ聞くけど、何があったのかね?」
芝居がかった高橋のセリフに、はぁ? と隣を向く。
委員長はさくさくと、一番乗りで着替え終えていた。
「何って……。
美空を迎えに行ったらなかなか起きないから、色々と……」
「わー! 聞きたくない聞きたくない!
可愛い立花ちゃんが、意地悪な瀬田にいじめられた話なんて!!」
「お前が聞いたんだろっ!」
こつんと軽く小突いて、着替える。
「いちゃいちゃしてるなぁ、相変わらず」
委員長はトレードマークの黒ぶちメガネをロッカーにしまって、笑った。