姫と年下王子たち
年下の幼なじみだと思っていた絢斗に、こんな真剣な話をされて慰められると、…少し照れくさかった。



「…ひなっ」


声に反応して、絢斗を見上げる。


すると絢斗の顔が、徐々に迫ってきた。


…えっ。

なに、このシチュエーション…!?


…まっ、まさかキスっ…!?


なんでなんでなんでー…!?


いつもの絢斗の冗談かと思ったけど、今日は顔が“マジ”だった。
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