姫と年下王子たち
「そっ!最近黒龍に入った、タカシっ」

「初めまして、タカシです!」


タカシくんは、ニカッと笑った。


見た目とは違い、礼儀正しくて、悪い人ではなさそうなことがすぐにわかった。


「絢斗さん、この人が例の…」

「おう!俺の彼女のひなっ♪」

「彼女じゃない!」


あたしはすかさず、ツッコミがてらに絢斗をど突く。


「さっすが、姐さんっ!!絢斗さんを殴るなんてこと、俺たちには無理っすよ~」
< 1,045 / 3,957 >

この作品をシェア

pagetop