姫と年下王子たち
「…あ」


そりゃ、お医者さんが顔にケンカの傷があったら、どうしようもないもんなー!


「急いで!!傷を目立たなくしないといけないから!」


俺は涼に向かって、あっかんべーと下を出す。


へへっ!いい気味…♪

と思ってると…。


「あっ。桔平…ちょっと」

「ん?なんや?」


俺はなぜか、涼に呼び出された。


そして涼は俺の耳に顔を近づけて、こう言った。
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