姫と年下王子たち
だから、毎回ヘルプ。


店長は、フリーの客にはどんどん営業しろって言うけど…。

…イマイチ、営業ってなにをしたらいいのかわからない。



お客さんに太ももを撫でられて、それに堪えているところへ、ミヨさんが現れた。


「ミヨちゃ~ん♪」


お客さんの伸びた鼻の下が、さらに伸びた。


胸元が大胆に開けた紫色のドレスを着て、黒髪のロングヘアがとっても似合うこの人が、ミヨさん。
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