姫と年下王子たち
fairyのナンバー2。



「今日もきてくれて、ミヨ嬉し~♪」


そう言って、ミヨさんはお客さんに抱きつく。


ちなみにお客さんは、小太りのサラリーマンらしきスーツを着た人。

暑いのか、鼻の頭と額に汗のしずくが光って見える。


…さすがミヨさん。


あたしには、抱きつくなんて…絶対無理だっ。


「さっそく乾杯しようかっ?ミヨちゃん、なに飲みたい?」
< 2,034 / 3,957 >

この作品をシェア

pagetop