姫と年下王子たち
「…あっ、………あんっ」


…押し殺すような声。


信じたくはないが、美姫ちゃんの声であることは確かだった。


鍵がかかっていると思ったら、中でそんなことをしているなんて…。


あたしの方が恥ずかしくなって、両手で顔を覆いたい気持ちになった。


とりあえず…、この場にいちゃいけない気がする…。


あたしは、出直すことにした。


だけど、そのときっ…!!
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