姫と年下王子たち
美姫なりに、“まだ付き合ってへん”ってゆう線を引いてるんやと思う。



空は徐々に、青からオレンジへと変わっていく。

そんな光景を見上げながら、駅までの道を歩いてた。


「美姫、1つ聞いていい?」

「ん~?」


俺は、ずっと気になってたことがあった。


「いつ、彼氏と別れたん?」


美姫は、社会人の彼氏がおった。

俺とセフレの関係やったときから。
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