姫と年下王子たち
「いいのよ!秋月さんが転ばなくてよかった」

「…すみませんっ」

「それより、早く行こ!」

「はい!」


あたしたちは、先を急いだ。



そして、どうにかコテージに到着。

だが、みんな体はずぶ濡れだった。


「これじゃあ、風邪引いちゃうな…。みんな、早くシャワーを浴びて!」


濡れた服を脱ぎ捨て、それぞれシャワーを浴びる。


シャワーを浴び終わったのはいいものの、この雨じゃ帰るに帰れない。
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