潔癖症ヤンキーとペンギン
『ハァ……ハァ……。
警官二人を振り切るとは……!
なんて速さなんだ……!』

二人ともよっぽど遠くまで全速力で追っていったのか
息を切らしてぐったりしている。

『あの頭の色からして、
普段よっぽど悪いことしてるんでしょうね~!
じゃなきゃ、あんな逃げ方しませんよ!
この子助けたんだから、
本来なら警視総監賞ものだってのに!』
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