秘め恋シンデレラ~隠れ御曹司と甘く蕩けるKISS~
全国展開する大手のブックストアに入った。
「あ・・・浅香先生の新刊出たんだ・・・」
ストアに入るなり、目に付いたのは私の大好きな推理小説家・浅香大気先生の新刊だった。
棚にずらりと並ぶ浅香先生の新刊。
私は一冊手に取って、少しだけチラ見した。
「君も浅香先生スキなんだ…実は俺もなんだ。
この鑑定医シリーズは特にお気に入り…」
「もしかして・・・もう買って読みました?」
「読んだよ。ストーリー知りたい?」
柾貴さんは意地悪な光を瞳に宿し、問いかけた。
「言わないで下さい。楽しみが半減します」
「じゃ言わない。俺は奥に行くけど…君は?」
「私はこれを買って…そこのカフェでお茶しながら…早速読みます」
「そう…じゃ荷物は返すよ」
柾貴さんは私に紙袋を渡した。
「あ・・・浅香先生の新刊出たんだ・・・」
ストアに入るなり、目に付いたのは私の大好きな推理小説家・浅香大気先生の新刊だった。
棚にずらりと並ぶ浅香先生の新刊。
私は一冊手に取って、少しだけチラ見した。
「君も浅香先生スキなんだ…実は俺もなんだ。
この鑑定医シリーズは特にお気に入り…」
「もしかして・・・もう買って読みました?」
「読んだよ。ストーリー知りたい?」
柾貴さんは意地悪な光を瞳に宿し、問いかけた。
「言わないで下さい。楽しみが半減します」
「じゃ言わない。俺は奥に行くけど…君は?」
「私はこれを買って…そこのカフェでお茶しながら…早速読みます」
「そう…じゃ荷物は返すよ」
柾貴さんは私に紙袋を渡した。