思い出の悲しみ


「そういうわけじゃねぇけど」
ともごもご話す健太にムカついて
「もういい。なんか私健太とやっていける自信ないんだけど?」

「・・・。」

「だからやっぱ友達に戻ろう。じゃ先いってるから」

私は怒って皆のとこに行った



「健太は?」

「洗い物してる」

「そっかー、ねぇ美弥。ちょっとい?」
美麗がこそっといった

「いいけど?」

智美と隆二を二人にするチャンスだし私は美麗と二階の部屋に行った











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