私の嘘を完成させて

「…とゆう訳です。」

「なるほど…」

黙って私の話を
聞いていた4人。

愁は足を組んでコーヒーを
飲んでいるその姿は似合う。

「上手く行くのかね」

「うーん…栄斗は素直じゃ
ないからな~」


二人次第だとは
思ってるけど…

新や海の言葉に…

私も少し不安になってきた。

「大丈夫だ。」

そう言って私の頭を撫でた
彷徨に少し安心を覚える。

「つーか嬢ちゃんが
人の為に動くとか
どういう風の吹き回し?」

ニヤニヤと笑って問いかける
新に少しイラつきを覚えるものの…

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