私の嘘を完成させて

私とは正反対の
女の子らしい子。

髪はふわふわの
ボブヘアーで
目はパッチの二重。

いかにも守って
あげたくなるような
そんな雰囲気の子。

年は年下?いや。
もしくは同い年か?

「…はぁ、愛一回離れろ。」

「えーやだ!」

「おい!愛!!」

そしていきなり
玄関から現れる海。

「おーい。何の騒ぎ…って
愛?!」

「やっほー」

一気に騒がしくなる玄関。

あぁ。頭痛い。

< 288 / 402 >

この作品をシェア

pagetop