私の嘘を完成させて
「佐田 新(サダ アラタ)
クラスは一緒ー
宜しくな、嬢ちゃん。
いつでも相手してやるよー」
…銀髪のそいつは
明らかに女の敵って感じ。
それに…佐田って…
「さっきもう一人の佐田って人に
会った気がするんだけど…」
そして絶対この2人は
他人だと思えない…
「あれ?もう会ったの?」
「保健室の変態は俺の兄貴ー
でもあんな変態と一緒にしないでねー」
「いや。一緒だろ」
「あー?あんな熟女好きと
一緒にすんなよ。
それに俺は公共の施設を
ヤリ場に使わねーよ。
ちゃんとヤルならホテル」
「うっせーわ!!!」
栄斗という人は顔を少し
赤らめて新の言葉を阻止する。
個性ありすぎでしょ…
保健室で見た光景は
言わないでおこう…。
「ちなみに佐田は俺の親友ね。」
尚人さんがまたもやビックリ発言。