私の嘘を完成させて

「…どうしよう」

新のお弁当…

生憎私はこんな事で
パニックになったりはしない。

そんな事より新の
お弁当を食べなかったら…

ゾッとする。


とりあえず床に座って
どうしようか考える。


真っ暗だし外の音も
あんまり聞こえない。

まぁでもそのうちあの5人が
気付いてくれるだろう。




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