私の嘘を完成させて
南那side

「ん…」

変な体の痛みで目を覚ます。

「あれ…」

真っ暗になった部屋のベットに
横になっている自分。

「起きたか」

「彷徨…」

なぜか彷徨はベットの横に
座っていて…

「何してるの?」

「…お前倒れてた。」

「あ・・そっか。
そういえば倉庫に…
あれ?そっからどうしたんだろ。」

「…はぁ。」

何故かため息をつかれてる…

「彷徨が運んでくれたの?」

「あぁ。」

「そっか…ありがとう。」

自分の体を見てみると
あちこちにシップや包帯。

「…またか…」



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