あの夏の日 #6
ふぅー。
もう一度大きく息をはいた。
これで、本当のひと段落。
トン。
ベンチから降りた。
「レシート…」
あった!ありました!愛おしのレシートよぉー
「どれどれっ?」
えっ?ここに売店あるんだ!
「昨日か…まだ、あるよね!」
って言うか、授業!ヤバイ!
「あっ!でも…」
誰のバック?なんかバックと言うか、鞄と言った方が正しいかも知れないけど…
男ものじゃない?
スゥー、ドタドタドタ…
「えっ?お化け?」
いや、いくらなんでも朝には…
「おっは!」
この声は…
「せいちゃん!おは!」
「ってか、りぃ!こんなとこで何やってんのよ!」
えっ?
「せいちゃん こそ?」
「私は、りぃの事探しに来たのよ…」
うっ、嬉しい!
「ありがとぉ!」
抱きつこうとした途端…
「な訳ないじゃない。」
せいちゃんとは、小学校からのお友達。背が低く、クールで、小柄。
オシャレが好きという共通点から、仲良くなった。
「もぉ!せいちゃんったら、素直じゃないんだから。」
「いや、マジでさっきの違うって」
私が軽く押した瞬間、
せいちゃんは、倒れそうになった。
「せいちゃん、体調悪かったんでしょ?」
「うん。そういう事。」
もう一度大きく息をはいた。
これで、本当のひと段落。
トン。
ベンチから降りた。
「レシート…」
あった!ありました!愛おしのレシートよぉー
「どれどれっ?」
えっ?ここに売店あるんだ!
「昨日か…まだ、あるよね!」
って言うか、授業!ヤバイ!
「あっ!でも…」
誰のバック?なんかバックと言うか、鞄と言った方が正しいかも知れないけど…
男ものじゃない?
スゥー、ドタドタドタ…
「えっ?お化け?」
いや、いくらなんでも朝には…
「おっは!」
この声は…
「せいちゃん!おは!」
「ってか、りぃ!こんなとこで何やってんのよ!」
えっ?
「せいちゃん こそ?」
「私は、りぃの事探しに来たのよ…」
うっ、嬉しい!
「ありがとぉ!」
抱きつこうとした途端…
「な訳ないじゃない。」
せいちゃんとは、小学校からのお友達。背が低く、クールで、小柄。
オシャレが好きという共通点から、仲良くなった。
「もぉ!せいちゃんったら、素直じゃないんだから。」
「いや、マジでさっきの違うって」
私が軽く押した瞬間、
せいちゃんは、倒れそうになった。
「せいちゃん、体調悪かったんでしょ?」
「うん。そういう事。」