starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
そうして肩を引き寄せた時だ。鞄も落ち、封筒に入れる前に鞄に入れた写真が見えた。

「何?これ」
「…」
「出すぞ」

有無を言わさずに玄馬は鞄に手をかけた。中から数枚の写真を取りだした。

「これが原因?」
「…」
「理桜?」
「そうだよ…しっかりと楽しんでるんじゃん。なら私要らないでしょ!」
「理桜…」
「好きにしたらいい!メイドさん沢山相手にしてそれでやりたい放題してればいい……ッ」

しかしそう言い続ける理桜の唇を自身のそれで塞いだ。しかし暴れ振り解こうとする理桜の腕を押さえ込み何度もキスをし続けた。

「くら…ン…」
「黙れよ…理桜…チュ」
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