starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
床にそのまま押し倒し唇を奪っていく玄馬。足を絡め首筋に唇を滑らしていった。

「……玄…馬ぁ」
「……ッ…ぁぉ…山」
「…////」

やっとの思いで体を起こし、背を向けぐっと手を握りしめた玄馬は声をあげた。

「青山っ!…ッ…」
「お呼びになりましたか?玄馬様。」
「理桜を…理桜……連れてってくれ…」
「よろしいのですか?」
「構わない……ッ!」
「かしこまりました。」

そうして理桜を抱き上げ青山は支えながら玄馬の部屋を出た。

「こちらでお待ち下さい?よろしいですね?」
「…玄馬…玄馬は大丈夫?どうして…」
「大丈夫ですよ。少しかかりますが」
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