starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
「明日理桜の所に迎えに行ってくれないか?」
「かしこまりました。何時に行けばよろしいですか?」
「10時に着くように行って欲しい。その様に伝えてあるから。」
「かしこまりました。」
「理桜と、家族合計4人だな。宜しく頼んだ。」
「承知いたしました」

そうして玄馬は簾音の部屋を出た。しかしそこから廊下を歩いているとまだ悠馬の部屋から喧嘩なのか…言い争う声がしていた。しかし前まで来た時に戸が開いて中から那玖留が出てきた。

「あ、城崎先輩…」
「どうしたの。喧嘩?」
「喧嘩じゃないです…悠馬君が」
「那玖留ちゃん、話終わって…兄貴…?」
「何、どうしたよ。」
< 190 / 246 >

この作品をシェア

pagetop